◆1回戦について◆(全参加者 ⇒ 8名)
第3回賢黄杯の1回戦は、参加者全員から8名に絞ります。
4名対戦を行い、順位に応じた順位点を獲得します。
参加人数によって、3名~4名対戦になるように抽選いたします。
4名対戦の場合:1位が3点、2位が1点、3、4位が0点。
3名対戦の場合:1位が3点、2位が1点、3位が0点。
3名対戦の場合:1位が3点、2位が1点、3位が0点。
2試合実施し、合計順位点の上位8名が2回戦へ勝ち抜けとなります。
順位点が同じ場合は、2試合の合計得点の高い方が上位となります。
順位点が同じ場合は、2試合の合計得点の高い方が上位となります。
◇制限ルールの適用方法について(1試合目)◇
大会エントリー頂いた時に、制限ルールを記載した用紙をお渡しします。
大会が開催したら、1試合目の組み合わせを発表しますので、
行使したい制限ルールを申請し、運営スタッフまで連絡ください。
参加者全員の申請を受領したら、各試合の出題可能形式の確認を行います。
参加者には試合前に着席頂いたら、出題可能形式用紙を配付しますので、
その内容を確認されてから、出題形式を決定してください。
なお、出題ができない形式を選択された場合には、
その試合の点数が0点となりますので、ご注意ください。
制限ルールを記載した用紙は、対戦後にお返しいたします。
2試合目も同様の申請を頂きますので、大切に保管してください。
大会が開催したら、1試合目の組み合わせを発表しますので、
行使したい制限ルールを申請し、運営スタッフまで連絡ください。
参加者全員の申請を受領したら、各試合の出題可能形式の確認を行います。
参加者には試合前に着席頂いたら、出題可能形式用紙を配付しますので、
その内容を確認されてから、出題形式を決定してください。
なお、出題ができない形式を選択された場合には、
その試合の点数が0点となりますので、ご注意ください。
制限ルールを記載した用紙は、対戦後にお返しいたします。
2試合目も同様の申請を頂きますので、大切に保管してください。
3人対戦となる場合には、ダミー選手として運営スタッフが入ります。
難易度ハード、形式オールランダムを出題しますが、
「難易度ハード禁止ルール」が適用される場合は、
難易度ノーマル、形式オールランダムを出題します。
◇制限ルールの適用方法について(2試合目)◇
1試合目が終了した時点で、勝ち抜けボーダー線上となる、
8位と9位の順位点を公開いたします。
2試合目の制限ルールの参考にしてください。
2試合目の制限ルールの参考にしてください。
ボーダー公開後、2試合目の組み合わせを発表します。
以降は1試合目と同様に行使したい制限ルールを選択し、
運営スタッフまで連絡ください。
コストが不足する等が確認された場合は、修正をお願いさせて頂ききます。
ダミー選手は1回戦と同様のルールで運営スタッフが入ります。
◆2回戦について◆(8名 ⇒ 4名)
2回戦は8名から4名が勝ち上がります。
4名対戦を行い、上位2名が勝ち抜け。
3,4位は即敗退となります。
◇2回戦の組み合わせについて◇
1回戦の成績順から、下記の組み合わせといたします。
座席 | 第1試合 | 第2試合 |
1番席 | 1回戦2位 | 1回戦1位 |
2番席 | 1回戦3位 | 1回戦4位 |
3番席 | 1回戦6位 | 1回戦5位 |
4番席 | 1回戦7位 | 1回戦8位 |
◇制限ルールの適用方法について◇
組み合わせを発表したら、参加者は制限ルールを運営スタッフへ連絡ください。
8名全員の制限ルールの申請を受け付けます。
第1試合の参加者が着席頂いたら、出題可能形式用紙を配付しますので、
その内容を確認されてから、出題形式を決定してください。
その内容を確認されてから、出題形式を決定してください。
第2試合も同様に進行いたします。
◆決勝について◆(4名 ⇒ 第3回賢黄誕生!)
決勝まで勝ち上がった4名で2試合行います。
各試合で順位に応じた順位点を獲得します。
1位が5点、2位が3点、3位が2点、4位が1点。
1位が5点、2位が3点、3位が2点、4位が1点。
◇決勝1試合目◇
1回戦からの制限ルールを継続します。
決勝参加者は制限ルールを運営スタッフへ連絡ください。
制限ルールの申請を受け付けます。
下記の通りに好きな座席を選択頂きます。
「2回戦2試合目の1位」
「2回戦1試合目の1位」
「2回戦1試合目の2位」
「2回戦2試合目の2位」
第1試合の参加者が着席頂いたら、出題可能形式用紙を配付しますので、
その内容を確認されてから、出題形式を決定してください。
その内容を確認されてから、出題形式を決定してください。
◇決勝2試合目◇
1試合目が終了したら、席を離れて頂き、
下記の通りに好きな座席を選択頂きます。
「決勝1試合目の4位」
「決勝1試合目の3位」
「決勝1試合目の2位」
「決勝1試合目の1位」
決勝2試合目は完全フリーとなります。
◇最終結果◇
2試合実施し、順位点の高い方から上位となります。
順位点が同じ場合は、2試合の合計点数が高い方が上位となります。
成績最上位のプレイヤーが、第3代の賢黄となります!