第3回賢黄杯では当日受付を予定しております。
当日エントリーで「先着」16名様まで受けさせて頂く予定です。
16を超える場合には、24名様まで枠を広げる予定です。
◆シード権について◆
シード権は今回は特にありません。
◆参加条件について◆
ライフスタイルが(オール)ランダムまで解放されていること。
◆ルールについて◆
参加者は各試合でジャンルがライフスタイルであれば、
どの形式、どの難易度を選択することが可能です。
ただし、各試合の参加者は制限ルールを申請することで、
選択形式や難易度に制限をかけることが可能です。
◆制限ルールについて◆
各参加者には複数の制限ルールカードと合わせて、コスト「5」が配付されます。
制限ルールカードは各1回の使用制限と、コスト(1~3)が設定されています。
各制限ルールカードは以下になります。
◆形式制限ルールカード
・セレクト形式禁止ルール:コスト1
・パネル形式禁止ルール:コスト1
・キーボード形式禁止ルール:コスト1
・マルチセレクト形式禁止ルール:コスト1
・サブジャンル形式禁止ルール:コスト1
【各形式について】
・セレクト形式:○×、四択、連想
・パネル形式:並べ替え、文字パネル、スロット
・キーボード形式:タイピング、エフェクト、キューブ
・マルチセレクト形式:順番当て、線結び、一問多答、グループ分け
・サブジャンル形式:グルメ生活、ホビー、ライフスタイルその他
(オール)ランダムは、形式の制限を受けません。
対戦者の形式制限カードの申請が重複した場合に、
申請した参加者のコストは全て消費されますが、追加効果はありません。
◆難易度制限ルールカード
・難易度ハード禁止ルール:コスト2
選択難易度がイージーとノーマルまでとなります。
対戦者の難易度制限カードの申請が重複した場合に、
申請した参加者のコストは全て消費されますが、ハードのみ禁止となります。
イージーとノーマルは禁止にはなりません。
◆制限ルール無視カード
・制限ルール無視カード:コスト3
その試合での制限を一切受けず、形式、難易度を自由に選択できます。
◆利用・適用ルールについて
各試合では最大2つまでカードを利用することが可能です。
制限は他のプレイヤーだけでなく、申請者も適用されるのでご注意ください。
制限ルール無視カードは申請者のみに適用されます。
対戦例)
プレイヤーA:パネル形式禁止+難易度ハード禁止
保持コスト5 ⇒ 2
プレイヤーB:サブジャンル形式禁止
保持コスト5 ⇒ 4
プレイヤーC:パネル形式禁止
保持コスト5 ⇒ 4
プレイヤーD:制限ルール無視+マルチセレクト形式禁止
保持コスト5 ⇒ 1
上記の場合は、下記の形式と難易度が使用可能となります。
プレイヤーA、B、C:
形式:○×、四択、連想、タイピング、エフェクト、キューブ、(オール)ランダム
難易度:イージー、ノーマル
プレイヤーD:
形式:自由
難易度:イージー、ノーマル、ハード
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